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All or nothing at all Why d you want to write yr name in water? I broke you out of my heart I sang you out of my soul but I don t wanna let you go I know what you really want I know who you really are I know what you really want I dont wanna let you go-All Things Return at Night 名前 イルザ・ヴィットマン(Ilsa・Wittmann) 階級 大尉 年齢 26 身長 152cm 体重 42kg 特技 パンチ 好き 甘いもの、教え子 嫌い 苦いもの 出身 帝政ドイツ 経歴 帝政ドイツ陸軍所属特装歩兵。フィーンド大戦黎明期に、単騎でフィーンドの大群を撃破した功績を持つ英雄として知られている。現在は年齢による適正値の減少等が原因で前線から身を引いており、人類連合スターリングラード支部において陸戦型セイバーの教導官を務めている。戦争以前は普通の女学生として生活していたが、帝政ドイツ陥落時に家族を全員失い、避難したソビエト連邦の地において適性検査を受ける。そしてまだ量産体制の整っていなかった実験段階のセイバーユニットを扱い功績を立て、フィーンド大戦黎明期の英雄の一人となった。喧嘩が好きで、支部長としょっちゅう喧嘩している。『アハトパンチ』と呼ばれる必殺技を持ち、本人曰くアハトアハト五発分の威力があるらしい。実際の所は多分二発分ぐらい。生身でも妙に重たいパンチを放ってくるのだが、その原因は四肢それぞれに四十キロ分の重りをつけているからである。 容姿 長い金髪を軍帽の中にしまっており、瞳の色は灰色。怒っている時ですら笑っており、彼女の笑顔以外の表情を見たものはあまりいない。背は高いとはいえず、体格もどちらかと言うと小さい。細いように見られがちだが単に引き締まっているというだけで、ちびだと思って舐めてかかると大変なことになる。黒い軍服を着崩しており、見るものによってはだらしないという印象を受けるだろう。実を言うと初期にもらった軍服で彼女のサイズがなく、大きい軍服を無理矢理来ているから勝手に着崩れているだけなのだが。 性格 普段の彼女は非常に温厚であり、余程のことが無い限りは怒らない。教導時はかなり厳しくなるが理不尽な叱責などはせず、名教官としてもそれなりに名を上げている。明るい性格に対してかなりの心配症であり、常に教え子の安否を気にし耐え切れなくなると夜な夜な飲んだくれている姿が確認されている。また温厚ではあるが喧嘩好きらしく、スターリングラード支部に於いては喧嘩最強の名をほしいままにしている。 セイバーユニット Sd.kfz Ⅵ Tiger『試作型』 鉄道車両・重機械製造メーカーのヘンシェル・ウント・ゾーン社が開発した、破格の装甲と火力を持つ重戦車型セイバーユニット。強固な装甲と正確かつ高威力の砲を標準装備しているが機動力が犠牲になっており、上手く扱えれば強力だが人を選ぶ性能を持つ。Sd.kfz IVの初期ロットの一つであり試作段階のセイバーユニットだった為、量産型として作られたものの生産数は多くない。名機と呼ばれるSd.kfz IV Ausf.Eが後継機であり、当機体はSd.kfz IV Ausf.Eの試作型という位置づけとされている。コンセプトは言うまでもなく圧倒的な硬さと攻撃力の高さ。それ自体は達成しているが、結果として機体が超重量になってしまったのも当然の帰結といえるだろう。見た目は角ばっており、重戦車型の為通常のセイバーユニットに比べても装甲が厚い。初期ロットは短時間ならば水中での戦闘が可能な潜水装備がついており、耐水性が高い。フィーンド大戦初期に作られた大量生産体勢が整う前のセイバーユニットであり、現存数はかなり少ない。また性能も最新の物に劣るため、使うのは余程の物好き。 兵装 8.8cmFlaK 18 重工業企業であるクルップ社が対空砲として開発した対戦車砲であり、後に改良型である36と37が開発される。長い射程と正確な標準を兼ね備えており、非常に大きいことさえ除けば優秀な標準装備。一発撃つごとに砲弾を装填しなければならないが、装填に関してもさほど時間はかからない。砲身が長い為取り回しが多少難しく、接近されるとかなり危険。当機体の場合、両手で構えて撃つ形となる。通称『アハトアハト』。 素質 イルザ・ヴィットマンはセイバーとしての素質は極めて並である。平均値以上の資質は持っておらず、数値的には飛び抜けたものは持ち合わせていない。彼女が英雄として大きな功績を残したのは才能によるものではなく、日常的に行っていた訓練の密度の高さからくるあらゆる能力の高さにある。飛び抜けた物は持っていないが、逆に目に見えた弱点も持っていない。あらゆる技能を高い水準に保っているため、総合値は非常に高い人物である。そんな彼女だからこそ教官として優れており、能力的にも模範となりやすい。 評価 大戦開始の時点で16歳だったため、セイバーとして戦えた時間は決してそう長くはない。だが其の短い期間に生み出した功績は偉大なものである。現在の様にセイバーユニットの大量生産が成されておらず、セイバーの絶対数が少ないがゆえに一人辺りの負担が甚大であった当時、戦闘方法なども確率されているとは言い難くあらゆる面において試行錯誤の時代だった。そんな中で努力を怠らずたった一人で大群を撃破、そして其の技術を後世に伝えている点において彼女は優秀と言えるだろう。
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黒軍の四つ星。 48歳 身長185cm(ヒール込)/体重74kg 使用武器は洋刀。 一部分長い金髪と目の下の赤い刺青が特徴的な男性。 物腰が柔らかく、ジョークも通じる典型的な紳士。 あまり前線に出たがらず作戦の立案や指揮を好むが、必要があれば戦闘もこなす。 基本的に穏やかな性格だが、敵軍には容赦しない。 摂津を除いた軍内の主要キャラで一番の年長者であるためか、彼女との交友も深い。 前線に出たがる彼女のストッパー役も担っているようだ。 また、クレノの心の師匠でもある。 髪の毛の一部を伸ばしているのは過去に受けた傷を隠すためだとか。 普段は軍服に隠れてあまり見えないが、肩から中指にかけて刺青を入れているなど昔はやんちゃだったらしい。 紅茶に入れる砂糖は三つ。 with rainでの動向 それまでは基本軍内で摂津共々大人しくしていたが、情報戦の緊急事態により満を持して出撃。 遭遇した神代と交戦。両者共に怪我を負いつつも解除番号を交換しあう。 ちなみに摂津とのティータイムにて、彼女から「過去に捕まえ損ねた記憶力の良い少女がいる」ことを聞かされる。 after sunnyでの動向 ミツハの放送後も冷静な対応でアルヴィドと共に場を持たせる一員になっていた。摂津の襲撃、相次ぐ仲間の裏切り行為、リリトーン死亡時も一人冷静に状況を受け止め、目に見えて取り乱す事はなかった。 クレノやアルヴィドらが出撃した後は基地の守護に回る意志を表明する 「僭越ながら私が指導させていただくとしましょうか」 キャラシ【http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=40429080】 四つ星 黒軍
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特殊機銃 40mmは対空最強兵装と言っても過言ではない性能を誇る。 攻撃力と弾速と配置スペースではCIWSに負けるが、装填速度と散布界で勝っており、あちらは高士気だと何故か実際の迎撃率が落ちるのに対し、こちらはちゃんと迎撃率が上がるのを実感できる。 士気200以上なら戦闘機からミサイルまでバンバン撃ち落としてくれる。 57mmは少しでも戦闘機と地上敵にダメージを与えたいときに。重量と要相談。 88mm以降も性能は優秀だが、重量と配置スペースからサブ兵装ではなく主兵装の役割になってくる。目的に合わせて装備しよう。 40mmバルカン砲 開発条件資金開発 拾得できるステージFAR-E-080 1周目前半ではこいつを積んでおくと迎撃率がアップするので開発しておくといい。 噴進砲と同じく実際の射程はパーツ詳細に表記されている数値よりも長い。 これと57mmの最大射程は3600m。 57mmバルカン砲 開発条件資金開発 拾得できるステージFAR-E-080(ランクS) 対地用兵器として見た場合、噴進砲より威力、射程は劣るが装填時間に優れる。謎の装置ηを装備している等の理由で自動装填装置を省いている艦には、特殊弾頭ミサイルや噴進砲よりもバルカン砲をおすすめする。 88mm連装バルカン砲 開発条件資金開発 拾得できるステージPAC-I-180 第二次世界大戦前よりドイツ軍で使用された、8.8cm高射砲の通称から「アハトアハト」と呼ばれる事がある。 大型砲を開発するまでの戦艦(アハトアハトてんこ盛り戦艦)や、AGS開発までの巡洋艦の主武装として最適。こいつをガン積みすればアルケオも楽に撃墜可能。ただし処理落ちには注意。 最大射程:5500m 127mmガトリング砲 開発条件40mm機銃/第10級白鳥賞 拾得できるステージPAC-I-171(HARD)/PAC-I-180(HARD)/MED-I-411/MED-K-431/PAC-E-561 前作までと比較して大口径ガトリングの性能が下がっている。 ここから254mmまでは単装の56cm砲、61cm砲と同じサイズの砲塔になる。 何故かこれだけ他のガトリング砲より重量が軽い(40t)。 最大射程:5500m 後述の203mm、254mmよりも射程が長いが見間違いではない・・・はず。 203mmガトリング砲 開発条件資金開発 拾得できるステージMED-I-411(HARD)/MED-J-421(HARD)/MED-K-431(HARD)/EUR-H-490(ランクS)/PAC-E-561(HARD)/FAR-H-615 ここから381mmまでのガトリング砲の最大射程は全て5400m。 254mmガトリング砲 開発条件資金開発 拾得できるステージPAC-I-171(2周目)/MED-B-330(2周目) 305mmガトリング砲 開発条件資金開発 拾得できるステージPAC-I-171(2周目)/EUR-I-225(2周目)/MED-B-330(2周目) これ以降は80cm砲クラスの大きさになる。ただし単装なので80cm砲よりわずかに幅が小さい。 356mmガトリング砲 開発条件取得時(2周目)/35mmCIWS/第7級白鳥賞 拾得できるステージFAR-C-060(秘密基地破壊)/PAC-I-171(2周目)/EUR-I-225(2周目)/MED-B-330(2周目、ランクA)/FAR-H-615(HARD) 381mmガトリング砲 開発条件資金開発 拾得できるステージPAC-I-171(2周目、HARD)/EUR-I-225(2周目、HARD)/MED-B-330(2周目、HARD)/MED-I-411(2周目、ランクA) 406mmガトリング砲 開発条件資金開発 拾得できるステージEUR-I-225(2周目、HARD)/MED-B-330(2周目、ランクS)/MED-I-411(2周目、ランクS)/FAR-H-615(2周目、HARD) 最大射程:5300m(5400mでも辛うじて弾着を確認したがあまりにギリギリ過ぎたのでこちらを採用) トップ アイテム INDEX | 兵装 INDEX コマンダーと違い今回のガトリングは使えません。コマンダーからの人は注意。 -- 名無しさん (2009-12-11 14 45 54) ↑ほんとだ… 全然撃ったかんじしねぇ… -- C (2009-12-11 20 33 35) 88cmを連射・・・二次大戦じゃ考えられませんねw -- 名無しさん (2009-12-11 21 24 20) 昔の406は1つあればヴォルケンやルフトを倒せるぐらい超火力だったから修正されたと思う、ただ火力下げすぎで産廃になってるのはどうもなぁ -- 名無しさん (2009-12-11 22 47 30) 産廃(笑)。本当に場所取るだけで全然役に立ちませんよね。うまい使い方があるなら知りたいですが無いでしょうねえ。 -- 名無しさん (2009-12-11 23 41 21) 地味に弾速、連射速度も落ちてるしな・・・バースト射撃で連射速度があのままだったらまだマシだった気もする。打ち切れるだけの連射速度すらない。 -- 名無しさん (2009-12-12 00 00 32) 88と57はまだ使い道があるけど、それ以外が本当にスロットと場所取るだけのゴミなのがな・・・昔は連射速度ありすぎて406なんて即弾切れだったのに -- 名無しさん (2009-12-12 01 17 04) AGSの威力と小ささが尋常でないから、こっちも連射速度だけはほしかった。 -- AGSに乗り換え艦長 (2010-02-21 16 19 49) 127mmのところに同時発射数が増えないとあるが……増えるよな? -- 名無しさん (2010-04-06 20 48 09) 砲と同じように増えます。406を10個積んでどうにか使えないかと超兵器相手に頑張ったので、確かです。(対空以外で完全にAGSに負けましたがw) -- AGSに乗り換え艦長 (2010-06-17 22 08 47) 私はアハトアハトよりも57mmの方が使い勝手はいい気がします。ただ、射程が機銃よりも短いため使用する際にはCIWSと対空パルス+高指揮値(150くらい)と組み合わせると弾幕が張りやすく、また射程のカバーにもなります。高角砲の方がよかったりしますがね・・・ -- kaizer (2010-06-19 11 21 54) とにかく、特殊機銃は同口径の砲に比べて威力が低いんだから、全兵装1番の連射速度を持たせろ! -- 名無しさん (2010-08-12 22 06 54) これって、機銃全体の大きさが406mmって訳じゃないよね?砲身1つ1つが406mmなんだよね?妙に威力低いけど・・・ -- 名無しさん (2011-01-14 23 52 09) 認めたくないですが、そうでしょうね。40.6cmより弾速も若干速いのに弱いという・・・ -- AGSに乗り換え艦長 (2011-02-06 21 03 59) 残念な兵器に成り下がって・・・しょーもない -- お前には失望した (2011-03-25 21 19 38) 88cmじゃなくて88mmですあと -- 名無しさん (2011-07-30 16 23 13) バルカンとよばれるのはM61という20mmのガトリングカノンだけです -- 名無しさん (2011-07-30 16 27 44) 護衛艦風の艦を造る時小型砲よりこっちを付けてる -- 名無しさん (2011-09-25 20 39 41) ↑×2 よう相棒、まだ生きてるか?。秘密なんだがこっそり教えてやる。そいつはベルカ製って意味だ。だから本当はベルカンって発音するんだ。(バルカンはベルカンの英語表記の日本語読み。って無理あるか) -- 名無しさん (2011-09-26 13 18 00) 巡洋艦に254mmガトリング砲を主兵器として積んでる -- 戦艦米利蘭土 (2014-08-26 19 44 13) 俺は事務用品関係者以外に日常的に「ホッチキス」を「ステープラー」と呼ぶ人を見かけたことはないよ。「バルカン砲」も多砲身機関砲として画期的だったため代名詞化してしまっているのが現実で、ある意味名誉な話し。無限軌道(クローラー)を「キャタピラー」って呼んだり、油圧シャベルを「ユンボ」と呼ぶのも同じような理由ですね。 -- 名無しさん (2014-08-27 09 21 12) フリゲートに大口径ガトリング詰めるんだよねぇ・・・使わないけど -- 名無しさん (2014-09-13 21 38 11) 名前 コメント
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よろしい ならば戦争だ 諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が大好きだ 殲滅戦が好きだ 電撃戦が好きだ 打撃戦が好きだ 防衛戦が好きだ 包囲戦が好きだ 突破戦が好きだ 退却戦が好きだ 掃討戦が好きだ 撤退戦が好きだ 平原で 街道で 塹壕で 草原で 凍土で 砂漠で 海上で 空中で 泥中で 湿原で この地上で行われるありとあらゆる戦争行動が大好きだ 戦列をならべた砲兵の一斉発射が轟音と共に敵陣を吹き飛ばすのが好きだ 空中高く放り上げられた敵兵が効力射でばらばらになった時など心がおどる アハトアハト 戦車兵の操るティーゲルの88mmが敵戦車を撃破するのが好きだ 悲鳴を上げて燃えさかる戦車から飛び出してきた敵兵をMGでなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった 銃剣先をそろえた歩兵の横隊が敵の戦列を蹂躙するのが好きだ 恐慌状態の新兵が既に息絶えた敵兵を何度も何度も刺突している様など感動すら覚える 敗北主義の逃亡兵達を街灯上に吊るし上げていく様などはもうたまらない 泣き叫ぶ捕虜達が私の振り下ろした手の平とともに金切り声を上げるシュマイザーにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ レジスタンス ドーラ 哀れな抵抗者達が雑多な小火器で健気にも立ち上がってきたのを80cm列車砲の4.8t榴爆弾が都市区画ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える 露助の機甲師団に滅茶苦茶にされるのが好きだ 必死に守るはずだった村々が蹂躙され女子供が犯され殺されていく様はとてもとても悲しいものだ 英米の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ 英米攻撃機(ヤーボ)に追いまわされ害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ 諸君 私は戦争を地獄の様な戦争を望んでいる 諸君 私に付き従う大隊戦友諸君 君達は一体何を望んでいる? 更なる戦争を望むか? 情け容赦のない糞の様な戦争を望むか? 鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す嵐の様な闘争を望むか? クリーク クリーク クリーク 『戦争! 戦争! 戦争!』 クリーク よろしい ならば戦争だ 我々は渾身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする握り拳だ だがこの暗い闇の底で半世紀もの間堪え続けてきた我々にただの戦争ではもはや足りない!! 大戦争を!! 一心不乱の大戦争を!! 我らはわずかに一個大隊 千人に満たぬ敗残兵に過ぎない だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している ならば我らは諸君と私で総力100万と1人の軍集団となる 我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう 髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう 連中に恐怖の味を思い出させてやる 連中に我々の軍靴の音を思い出させてやる 天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる 一千人の吸血鬼の戦闘団(カンプグルッペ)で 世界を燃やし尽くしてやる 全フラッペン 発動開始 旗艦デクス・ウキス・マキーネ 始動 離床!! 全ワイヤー 全索引線 解除 「最後の大隊 大隊指揮官より 全空中艦隊へ」 目標 英国本土 ロンドン首都上空!! 第二次ゼーレヴェー(あしか)作戦 状況を開始せよ 征くぞ 諸君
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鳴海孝之ことヴィジュアルボーイ吉田さん専用ページ 吉田さんまじぱねぇっす 褒め称え崇め奉れ 諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が大好きだ 殲滅戦が好きだ 電撃戦が好きだ 打撃戦が好きだ 防衛戦が好きだ 包囲戦が好きだ 突破戦が好きだ 退却戦が好きだ 掃討戦が好きだ 撤退戦が好きだ 平原で 街道で 塹壕で 草原で 凍土で 砂漠で 海上で 空中で 泥中で 湿原で この地上で行われるありとあらゆる戦争行動が大好きだ 戦列をならべた砲兵の一斉発射が轟音と共に敵陣を吹き飛ばすのが好きだ 空中高く放り上げられた敵兵が効力射でばらばらになった時など心がおどる アハトアハト 戦車兵の操るティーゲルの88mmが敵戦車を撃破するのが好きだ 悲鳴を上げて燃えさかる戦車から飛び出してきた敵兵をMGでなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった 銃剣先をそろえた歩兵の横隊が敵の戦列を蹂躙するのが好きだ 恐慌状態の新兵が既に息絶えた敵兵を何度も何度も刺突している様など感動すら覚える 敗北主義の逃亡兵達を街灯上に吊るし上げていく様などはもうたまらない 泣き叫ぶ捕虜達が私の振り下ろした手の平とともに金切り声を上げるシュマイザーにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ レジスタンス ドーラ 哀れな抵抗者達が雑多な小火器で健気にも立ち上がってきたのを80cm列車砲の4.8t榴爆弾が都市区画ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える 露助の機甲師団に滅茶苦茶にされるのが好きだ 必死に守るはずだった村々が蹂躙され女子供が犯され殺されていく様はとてもとても悲しいものだ 英米の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ 英米攻撃機(ヤーボ)に追いまわされ害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ 諸君 私は戦争を地獄の様な戦争を望んでいる 諸君 私に付き従う大隊戦友諸君 君達は一体何を望んでいる? 更なる戦争を望むか? 情け容赦のない糞の様な戦争を望むか? 鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す嵐の様な闘争を望むか? クリーク クリーク クリーク 『戦争! 戦争! 戦争!』 クリーク よろしい ならば戦争だ 我々は渾身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする握り拳だ だがこの暗い闇の底で半世紀もの間堪え続けてきた我々にただの戦争ではもはや足りない!! 大戦争を!! 一心不乱の大戦争を!! 我らはわずかに一個大隊 千人に満たぬ敗残兵に過ぎない だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している ならば我らは諸君と私で総力100万と1人の軍集団となる 我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう 髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう 連中に恐怖の味を思い出させてやる 連中に我々の軍靴の音を思い出させてやる 天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる 一千人の吸血鬼の戦闘団(カンプグルッペ)で 世界を燃やし尽くしてやる 全フラッペン 発動開始 旗艦デクス・ウキス・マキーネ 始動 離床!! 全ワイヤー 全索引線 解除 「最後の大隊 大隊指揮官より 全空中艦隊へ」 目標 英国本土 ロンドン首都上空!! 第二次ゼーレヴェー(あしか)作戦 状況を開始せよ 征くぞ 諸君
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西部戦線 オブジェクティブ ドイツ イギリス 更新情報 概要 特徴 勝利条件は枢軸拠点奥にある工場と給油艦ディトマルシェンの破壊(連合)/破壊の阻止(枢軸)。 夜間ということもあって視界が悪い。 戦闘の流れ 連合軍はとにかく爆撃機で攻撃できなければ話にならない。 迎撃機は勿論、途中にある高射砲塔も厄介な存在となる。 高射砲塔は破壊できるのでロケット弾などで無力化しておくと楽になる。 航空機が苦手な人は重爆撃機の銃座か船に乗ろう。 枢軸軍は高性能な戦闘機・対空砲が多数あるので不自由はしない。 四発機は高空、小型機や双発機は超低空から飛来する場合が多い。両方に目を光らせておく必要がある。 敵艦が突入してくる場合もあるのでプリンツ・オイゲンや潜水艦、スツーカに乗る人も最低限必要。 対空砲要員はJu88等の双発戦闘機への誤射に注意。 登場兵器 枢軸軍 + ... Go229 枢軸拠点 Bf 109G 枢軸拠点 Bf 109K 枢軸拠点 Bf 110 枢軸拠点 FW 190 枢軸拠点 FW 190D 枢軸拠点 He219ウーフー 枢軸拠点 Ju88G-7 枢軸拠点 Me163コメート 枢軸拠点 Me262シュヴァルベ 枢軸拠点 Ar234B-2/N 枢軸拠点 Ar234ブリッツ 枢軸拠点 Ju 87Dスツーカ 枢軸拠点 Ar196 枢軸拠点,プリンツ・オイゲン艦上 プリンツ・オイゲン 枢軸拠点 Uボート VII型 枢軸拠点 Sボート 枢軸拠点 ディトマルシェン 枢軸拠点 IV号対空戦車オストヴィント 枢軸拠点 IV号対空戦車ヴィルベルヴィント 枢軸拠点 IV号対空戦車クーゲルブリッツ 枢軸拠点 V号戦車対空戦車 5.5cmゲラート58 枢軸拠点 SdKfz7/1 枢軸拠点 Sdkfz10/4 枢軸拠点 キューベルワーゲン 枢軸拠点 オペルブリッツ 枢軸拠点 15cm SK L/40沿岸砲 枢軸拠点 Flak38 20mm4連対空機関砲 枢軸拠点 Flak18/36 8.8cm高射砲 枢軸拠点 Flak40 12.8cm高射砲 枢軸拠点 フラックタワー ② 連合軍 + ... FM-2 オーダシティ艦上 ロッキードP-38ライトニング 連合拠点 P-47サンダーボルト 連合拠点 XP-72スーパーサンダーボルト 連合拠点 ノースアメリカンP-51ムスタング 連合拠点 タイフーン 連合拠点 スピットファイアMk.22 連合拠点 スピットファイアMk.IX 連合拠点 モスキート 連合拠点 A-26インベーダー 連合拠点 B-17フライングフォートレス 連合拠点東空中 B-40 連合拠点東空中 ソードフィッシュ 連合拠点,オーダシティ艦上 ランカスター 連合拠点東空中 M19対空自走砲 連合拠点 T54 40mm対空自走砲 連合拠点 T77対空自走砲 連合拠点 ボーフォース 40mm対空砲 連合拠点 3.7インチ対空砲 連合拠点 ウィリー 連合拠点 ベッドフォード 連合拠点 ギアリング級駆逐艦 ① アトランタ級軽巡洋艦 ① オーダシティ ① 登場武器 枢軸軍 #1 #2 #3 #4 #5 #6 1 ナイフ ワルサーP38 松明 2 ナイフ ワルサーP38 松明 3 ナイフ ワルサーP38 松明 4 ナイフ ワルサーP38 松明 5 ナイフ カンプピストル(照明弾) ランダム拳銃/SMG 双眼鏡 スパナ 連合軍 #1 #2 #3 #4 #5 #6 1 ナイフ エンフィールドNo2 松明 2 ナイフ エンフィールドNo2 松明 3 ナイフ エンフィールドNo2 松明 4 ナイフ エンフィールドNo2 松明 5 ナイフ ランタン 松明 スパナ コメント このmapに登場するランカスターはMe262でも届かない高度を飛ぶ事が可能かつB-17よりも爆装が多いため、連合はこいつを主軸に爆撃すべし。逆に枢軸でこいつを迎撃する際は爆発的な上昇力のMe163やレーダーと上を攻撃できる斜銃を持つウーフー,レーダーと上昇力を併せ持つAr234B-2/Nナハティガル、BaceのアハトアハトやFLAK40等が重要になってくる -- 名無しさん (2022-06-29 08 31 08) 名前 コメント
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諸君、私はゆっくり虐待が好きだ 諸君、私はゆっくり虐待が好きだ 諸君、私はゆっくり虐待大好きだ 鞭が好きだ 棍棒が好きだ 水攻めが好きだ 言葉攻めが好きだ 切断するのが好きだ 神社で 加工所で 空中で 野菜畑で 平原で 太陽畑で 竹林で 実験室で この幻想郷で行われるありとあらゆるゆっくりの虐待行動が大好きだ 列を並べたゆっくりを弾幕の一斉発射がピチューン音と共にゆっくり吹き飛ばすのが好きだ 空中高く放り上げられたゆっくりが弾幕の効力射でばらばらになった時など心がおどる ハンターの操る河童製の88mm(アハトアハト)がドスゆっくりを撃破するのが好きだ 悲鳴を上げて群れから飛び出してきたゆっくりを弾幕でなぎ倒した時など胸がすくうような気持ちだった ペニペニを勃起させたゆっくりアリスの横隊がゆっくりの群れを蹂躙するのが好きだ 恐慌状態のちびゆっくりが既に息絶えたゆっくりアリスを何度も何度も食いちぎっている様など感動すら覚える 敗北主義の逃亡ゆっくり達を木の上につるし上げていく様などもうたまらない 泣き叫ぶゆっくり達が私の振る下ろした手の平とともに 金切り声をあげるシュマイザーにグチャグチャと薙ぎ払われるのも最高だ 哀れなゆっくり達が雑多な棒切れで健気にも立ち上がってきたのを 夢見のICBMミミちゃんが森一区画ごと木端微塵に粉砕したとき等絶頂すら覚える ゆっくりの家族に家を滅茶苦茶にされるのが好きだ 必死に守るはずの田畑が蹂躙され、作物達が食い散らかされていく様はとてもとても悲しいものだ ドスゆっくりの体重に押し潰されてゆっくりさせられるのが好きだ ゆっくれみりゃに追い回され、害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ 諸君 私はゆっくり虐殺を地獄のような虐待を望んでいる 諸君、加虐衝動に付き従う虐待お兄さん諸君 君達は一体何を望んでいる? 更なる虐待を望むか? 情け容赦ない糞のような虐待を望むか? 虐待虐殺の限りを尽くし、千年生きた記者を泣かす。嵐のような虐待を望むか? よろしい、ならば虐待だ 我々は満身の力を込めて振り下ろさんとする握り拳だ だがこの60スレもの間虐待し続けてきた我々に ただの虐待ではもはや足りない!? 大虐待を!! 一心不乱の大虐待を!! このSSに感想を付ける
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作中に登場した兵器の一覧 ドイツⅡ号戦車 Ⅲ号戦車 Ⅳ号戦車 Ⅳ号戦車H型 Ⅵ号重戦車 17cm列車砲サミュエル 21cm列車砲ペーターアダベルト 38cm列車砲マックス BP42型 MG34 ZF39 アハトアハト ウラルボマー カール ガンマ・メルツァー グスタフ ジークフリード シュトルムゲヴェール42(Sturmgewehr 42) ドーラ ハインケル111 パリ砲 フォッケウルフFw190 メッサーシュミットBf109 ユンカース52 ソ連KV-1 T-34 シュルトモヴィク マキシム・ゴリキー モシンナガンM1891/30 その他の国スコダ ソミュア パナール ベイカー小銃 その他、兵器の種類等アイゼンバーンラフェッテ 装甲列車 フラック 対コンクリート砲弾 擲弾 トーチカ 保塁 高低圧砲 無旋条砲 無反動砲 ヤークトボンバー ラムジェット推進砲 ロケット砲 ドイツ Ⅱ号戦車 戦車生産技術の習得用に開発されたドイツの軽戦車。 試作型は1935年に完成し、1936年から増加試作型が数十輌作られ、翌年からA型が本格的に量産に入った。 本格的な主力戦車であるⅢ号戦車、Ⅳ号戦車が配備されるまでの繋ぎのはずであったが、これらの生産が間に合わず、第二次世界大戦開始時のポーランド戦から主力として実戦投入された。 20mm機関砲一門という軽武装、軽装甲のため、独ソ戦当時には戦車としての価値は完全に失われていた。 なお同時期に7.92mm機関銃二門を搭載したⅠ号戦車が製造されている。 Ⅲ号戦車 きたるべき戦車戦術を考慮して主力戦車とすべく製造した中戦車である。 開戦当初は数がそろわなかったが、対フランス戦時にはその数も増え、独ソ戦の頃には主力戦車となる。 しかしソ連のT-34には50mm砲は力不足であった。 史実では大戦後半には主力としては用いられず、代わってシャーシを流用して砲塔を廃して長砲身の75mm砲を搭載した三号突撃砲が生産されるようになった。 Ⅳ号戦車 本来は敵の陣地を攻略する為に短砲身24口径75mm砲が搭載されたが、ソビエト連邦軍のT-34戦車に対抗するべく、F型の生産途中から長砲身43口径75mm砲(後に48口径75mm砲)が搭載された。 Ⅲ号戦車に比べより大口径の主砲を収容する余裕のあるIV号戦車は、軍が求めるさまざまな要求に応じることが出来た。 そのため軍馬と呼ばれ、多種多様な派生型を生み出すこととなった。 Ⅳ号戦車H型 四号戦車の派生型としては最多の生産数を誇る。 48口径75mm砲を搭載し、装甲の強化や新型変速機の採用など改良が加えられている。 また車台や砲塔の側面には薄い増加装甲板(シュルツェン)を備えている。 Ⅵ号重戦車 ティーガー(タイガー)戦車のこと。 史実ではティーガーが実戦で最初に戦ったのは1942年9月、レニングラード戦区でのことだった。 しかし最初の戦闘では軟弱な湿地帯で泥にはまって行動不能になる車両が続出し、その実績は芳しいものではなかった 17cm列車砲サミュエル 21cm列車砲ペーターアダベルト 38cm列車砲マックス いずれもドイツが第一次大戦中に開発した列車砲。 17cm、21cm砲は巡洋艦、38cm砲は戦艦の主砲と同等で、38cm砲弾では砲弾重量は800kg近くに達し、一発で地上に巨大なクレーターを築く威力がある。 BP42型 ドイツ軍が1942年から運用した装甲列車の形式名。 標準編成は炭水車と装甲機関車を中心に、(無蓋貨車)(戦車搭載車)(榴弾砲及び対空砲車・司令車・対空砲車)をその前後に配置した12両となる。 (榴弾砲及び対空砲車・司令車・対空砲車)はワンセットになっており、装甲通路によって連結されているために搭乗兵員は戦闘中でも車両間を移動することが可能である。 戦車搭載車にはチェコ製の38(t)やフランスの鹵獲軽戦車が搭載され、必要に応じて下車し路外での警戒や戦闘を行った。 1944年より、先頭及び最後尾の無蓋車両を四号戦車の砲塔を搭載した装甲戦闘車に変更したBP44型編成が運用されるようになった。 MG34 1934年に制式化され製造されたドイツの機関銃である。 空冷式で、7.92mmモーゼル弾を使用 高い発射速度や過熱しても簡単に銃身交換が可能なメカニズムを持ち、三脚を取り付ければ長距離射撃可能な重機関銃、そのままなら歩兵が携行して移動可能な軽機関銃としても用いられる世界最初の汎用機関銃として、戦後の機関銃開発に大きな影響を与えた。 歩兵用の主要機関銃としてだけでなく戦車用の機銃や、航空機の防御用兵器として終戦まで使われ続けた。 しかしMG34は高価であり、常に拡大し続けていたドイツ軍の各戦線への各種要望に応えることができなかった。 さらに、汚れに過敏な傾向にあり、ジャミングを起こすことが多かった。 史実では構造を簡略化したMG42が戦争中盤より配備されている。 ZF39 Zielfernrohr39(39型照準眼鏡)を取り付けたKar98kのこと。 Kar98kは口径は7.92mm、装弾数は5発のボルトアクション式ライフルである。 第二次世界大戦におけるドイツ軍の主力小銃として大いに活躍した、現在においても一部の国で使用されている傑作銃である。 アハトアハト Flak 18/36/37 88mm砲。アハトアハトはドイツ語で88。 第二次世界大戦にドイツで使用された高射砲で最大射程は約2km。 対空砲として開発された88mm砲であったが、同時に優れた対戦車砲としての能力も有している。 長い射程と正確な砲撃で絶大な威力を発揮し、第二次世界大戦では、ヨーロッパにおける東西戦線及び北アフリカ戦線で使用された。 汎用性は高く、対地、対空などさまざまな用途に使用できる多用途砲として絶大な威力を発揮した。 野戦において約1.5km先の100mm以上の装甲板を貫徹する能力を有する 独特な発射音から、ドイツ軍将兵はその音を聞くと「アハト・アハトだ!」と沸いたという。 ウラルボマー ドイツ空軍のヴァルター・ヴェーファー将軍が提唱していた長距離爆撃機の通称。 ドイツ国内から発進してロシアのウラル山脈東方の工業地帯を爆撃する能力が求められた。 四発爆撃機のユンカースJu-89、ドルニエDo-17が試作されたが、ヴェーファー将軍が飛行機事故で死亡後、地上部隊を支援する戦術空軍をめざすドイツ空軍内にこの構想を支持するものはなく、ゲーリングによって開発計画はキャンセルされた。 この後ドイツ空軍は爆弾搭載量も航続距離も短い双発爆撃機で英国に爆撃を仕掛け、大損害をこうむることとなる。 カール 60/54cm臼砲を備えた自走砲。 劇中では「口径60センチ」としているが、54センチ型も存在している。 臼砲は文字通り臼のように大口径で砲身の短い砲で、初速は遅く射程距離は短いが砲弾の炸薬量は多いので炸裂すれば大破壊力を発揮する。 また大角度で撃ち出される砲弾は垂直に近い角度で落下するため、べトンなどで装甲されたトーチカなどの攻略に威力を発揮する。 ガンマ・メルツァー 42センチ臼砲を備えた砲。 1906年から製造されている要塞攻略用の兵器。 作中でメルツァーと発音されているが実際にはメルザー(Moerser)で臼砲のこと。 グスタフ 80cmカノン砲を備えた、巨大列車砲の1号機。 1941年に製造された要塞攻略用の兵器であり、諸元については作中参照。 「グスタフ」の名前は当時のクルップ会長から取ったとされるが、ドイツのフォネティックコード(アルファベット1文字に固有の呼び名をつけること)における「G」でもある。 なおカノン砲とは長砲身高初速の火砲のことで、臼砲や榴弾砲に比べ遠距離まで弾を飛ばすことができるが発射時の衝撃に耐えるために砲弾の弾殻は厚く、内部に充填される炸薬量は少ない。 ジークフリード 38cm列車砲。 作中で説明されているとおり、戦艦(ビスマルク級)の主砲を流用して開発された列車砲。 砲身長20m、車体も含めた重量394t、最大射程約56km。 シュトルムゲヴェール42(Sturmgewehr 42) おそらくは史実のシュトルムゲヴェール44(Stg44)と同じもの。 Stg44はKar98kよりも火薬量の少ない薬莢を使用して反動の軽減と弾倉の装弾数の増大がなされ、引き金を引くだけで薬莢の排出・再装填が可能かつフルオート射撃可能な世界最初のアサルトライフルである。 30発収納で取り外し可能な大型弾倉、ピストル型のグリップを特徴とする。 史実では最初はMkb42という名称で1942年に導入されたが、ヒトラーが制式化を許可しなかったために、MP43、MP44(MPはサブマシンガンの略称)などの名称で改良は進められたものの戦争末期に制式化されるまで生産は少数に留まっていた。 本作ではヒトラーがいないために制式化が早まっているものと思われる。 写真はStg44 ドーラ 80cm列車砲2号機。 性能については、グスタフと同じ。 「ドーラ」の名前は開発者の妻から取ったとされるが、ドイツのフォネティックコード(アルファベット1文字に固有の呼び名をつけること)における「D」でもある。 ハインケル111 He111爆撃機 第二次世界大戦前から大戦終了までドイツ空軍が使用していたレシプロ双発爆撃機。 大戦を通じて使用された主力機で、使い勝手の良さから多くの派生機が誕生した。 大戦当初は主力機として活躍したが、爆弾の大型化に伴い速度が低下し、また防御力も低かったため、イギリス戦では大損害を被った。 パリ砲 第一次大戦時にドイツ軍がパリ砲撃のために開発した超長射程列車砲。 口径210mm、砲身長は28m。 あまりに長い砲身が自重でたわむため、砲身中央部に支柱が立てられそこからケーブルでつり橋のように砲身を支える構造になっていた。 最大射程は130kmに達したといわれるが、発射に当たっては地球自転によって発生するコリオリの力も考慮に入れなければならず、弾着のばらつきが大きいため命中率も高いものではなかった。 また重量を軽減するために砲身厚は薄くなっていたので、60発も撃つと砲身内は磨耗して口径は30mm近く広がり、砲身の寿命も極端に短いものだった。 フォッケウルフFw190 メッサーシュミットBf109とならんで第二次世界大戦におけるドイツ空軍の主力を担った単発のレシプロ戦闘機。 主力戦闘機メッサーシュミットBf109は高性能ではあったものの、操縦が難しかったため着陸事故が急増していた。 その為にバックアップ用の機体として開発された。 空戦性能のみならず、パイロットには操縦しやすく、最前線でも容易に修理が可能、さらに大量生産しやすい構造という、まさに理想的な兵器であった。 このため改良が続けられ、初期のA型と最後に作られたD9型では別物にしか見えないくらい形状が変化している。 設計者は天才と名高いクルト・タンク博士で、実質的にはFw190の最終形態であるTa-152はレシプロ戦闘機の極限といえる性能を持っていた。 メッサーシュミットBf109 第二次世界大戦におけるナチスドイツ空軍の主力戦闘機。Me 109とも呼ばれる。 Bfはメッサーシュミット社の旧社名「バイエルン航空機製造会社」の略。 メッサーシュミットMe262は生産開始が1944年なので、この場合はBf109の方。 単葉・全金属・引込脚など、当時の標準形態を備えたドイツ初の単座戦闘機。 列強各国機に対抗できなかった旧型機に替わり、急遽スペイン動乱に投入されてデビュー、以後、第二次大戦終了まで実質的な主力戦闘機の座を保った。 新人には難しい操縦も、慣れると良好な飛行特性・性能で多くのパイロットに信頼され愛された。 ユンカース52 Ju 52 ユンカースとはドイツの航空機メーカー。 Ju 52は主として、輸送機や旅客機として用いられた。1930年代から第二次世界大戦中のドイツ軍用輸送機として用いられる。 ジュラルミン波板の外皮構造と3発のエンジンが特徴で、極めて頑丈な機体でありタンテ(おばさん)の愛称で呼ばれていた 第二次世界大戦では、ルフトヴァッフェにより爆撃機としても使用された。 ソ連 KV-1 ソ連の戦車で、KVとは開戦当時のソ連国防相クリメンティ・ヴォロシーロフの頭文字のこと。 1939年に開発され、第二次世界大戦初期から中期にかけてT-34中戦車と共にソ連軍機甲部隊の中核をなした。 76.2mm砲を装備し当時としては破格の重装甲を誇ったKV-1は、独ソ戦当初、戦場で相対したドイツ軍の戦車や対戦車砲から放たれる砲弾をことごとく跳ね返し、彼らをして「怪物」と言わしめた。 独ソ戦開戦初頭には戦線後方に突然出現したたった1両のKV-1が街道を占拠し、88mm砲と歩兵の肉薄攻撃で撃破されるまで3日間にわたり前線への補給路を遮断するという事件もおきている。 ドイツ軍のIV号戦車の砲強化、VI号戦車、V号戦車の登場等により主役の座を降り、122mm砲を搭載した新型のJS-2戦車にその座をゆずることとなった。 T-34 第二次世界大戦から冷戦時代にかけてソビエト連邦を中心に使用された戦車である。 傾斜した装甲、泥濘や雪原でも移動可能な幅広いキャタピラ、大口径の主砲など先進的な設計がなされ、いくつかの欠点はあったものの独ソ戦開戦時のドイツ軍戦車の性能を凌駕していたため、T-34ショックともいわれる大きな衝撃を与えた。 史実ではこの存在が重装甲大口径の主砲を搭載した六号戦車ティーガーや、T-34の設計を参考にした五号戦車パンターの開発を促した。 独ソ戦で、窮地に陥ったソ連を勝利へと導いた一因となったことからモスクワの守護神またはロージナ(祖国)と呼ばれた。 シュルトモヴィク ソ連のイリューシンIL-2の通称。 戦車や輸送車両などを目標とした対地攻撃を主たる目的とした航空機で、地上からの砲火に耐えるために大変厚い装甲を有していた。 マキシム・ゴリキー 305mm海軍砲を載せたセヴァストポリ最大の砲塔 セヴァストポリ市街を挟んで北方にマキシム・ゴリキーI、南方にマキシム・ゴリキーIIの二つがあった。 305mm(12インチ)砲は20世紀初頭の戦艦の主砲であり、マキシム・ゴリキー砲塔は戦艦の二連装砲塔をそのままコンクリートで装甲された保塁にすえたものである。 (前にマキシム・ゴリキーという名称はドイツ側がつけたと述べたが、これについての確証が得られなかったのでこれについてはさらに調べたい) モシンナガンM1891/30 第二次世界大戦に旧ソ連で開発されたボルトアクションライフル。 帝政ロシア時代に登場したモシン・ナガンM1891(1891年製)を1920年代に改良を始め1930年に完成した。 口径7.62mm、装弾数 5発。 銃身長を短くしたことで扱いやすくなったが機関部がモシン・ナガンM1891と同様の為、射程が短いのが欠点。 また狙撃用の3.5倍(PU型)から4倍用(PE型)のスコープを装着することができ狙撃銃としても使用することができた。 第二次世界大戦を通してソビエト軍にとって代表的な小銃。 その他の国 スコダ チェコスロバキアのシュコダ社が製造した戦車である。 チェコスロバキア軍にて使用されていたが、ドイツに併合された際にその多くがドイツ陸軍に接収された。 生産性に優れ、またそのトランスミッションの操作性は高かった。 LTvz.35とLTvz.38の2種があり、ドイツ軍ではそれぞれ35(t),38(t)と呼称した。 史実では独ソ戦の前半までⅢ号戦車の不足を補完する実質的な主力戦車として使用され、一部は車体を流用して自走対戦車砲(マルダーⅢ)や自走榴弾砲(グリーレ)などに改造されている。 ソミュア ソミュアS35。第二次世界大戦開戦当時のフランスの主力戦車で、ドイツのIII号戦車を上回る重装甲を有していた。 フランスの敗北後はドイツ軍によって運用が続けられた。 パナール パナール装甲車。1940年の独仏戦での最新装甲車。ソミュア同様フランスの敗北後はドイツ軍によって運用が続けられた。 ベイカー小銃 19世紀初頭にイギリス人エゼキエル・ベイカーが発明したライフル銃でイギリス陸軍が制式小銃として採用した。 それまでの主力小銃であったマスケット銃と異なり銃身内に旋条(ライフル)が切ってあり、撃ち出される弾丸に回転が与えられることで弾道が安定するため飛躍的な命中率の向上を実現した。 しかし点火機構はそれまでと同じフリントロック(火打石式)で弾丸は銃口から火薬と共に装填する先込式の為、発射後の再装填がしにくいという欠点があった。 そのためナポレオン戦争時には一部のエリート部隊に支給されるに留まり、主にフランス軍の指揮官や将校を狙う狙撃銃として用いられた。 なおライフル銃自体は15世紀頃にはすでに発明されており、主に狩猟に使われていた。 独立戦争時にはアメリカの大陸軍はライフル銃での狙撃で指揮官を狙撃するという戦術をとり、イギリス軍を大いに苦しめている。 (旋条の無いマスケット銃時代の戦闘では歩兵は横隊を組んで前進し、「敵の瞳が見えるくらい」接近してから一斉射撃を行うという戦法を取って命中率の低さをカバーした。) その他、兵器の種類等 アイゼンバーンラフェッテ ドイツ語で「列車砲架」のこと。 レールの上を走る台車上に砲身を支持し照準をつけるための駐退機や仰角機構もろもろの総称。 装甲列車 車両を防御装甲で覆い、対空砲座や野砲を搭載した重武装の戦闘用列車。 第一次大戦および第二次大戦当時、ヨーロッパなど鉄道網の発達した地域で盛んに使用された。 フラック Flak(Friegerabwehrkanone) 高射砲・対空機関砲のこと。 20mm機関砲-128mm高射砲まで十数種類ある。 対空機関砲は低空から侵入する敵機(主に戦闘機や戦闘爆撃機)に対し弾幕を張る。 大口径の高射砲は高空の敵機(主に爆撃機)に向かって砲弾を打ち上げ、時限信管で炸裂した砲弾弾片で損傷を与える。 対コンクリート砲弾 弾殻を厚くし、コンクリートを貫通後に遅延信管により炸裂する砲弾。 主にトーチカへの攻撃に使用された。 擲弾 小銃の先端に差込み専用の空包によって撃ち出される小型の榴弾。 威力は手榴弾程度だが、より遠くに飛ばすことができ射手が敵に身をさらさずにすむという利点がある。 カンプピストルという信号銃から発射するタイプもあった。 トーチカ 円形か方形もしくは六角形で、全長が数メートルから十数メートル程度、鉄筋コンクリートの厚い壁で被われている。 トーチカの壁には機関銃や大砲を射撃できるよう小さな銃眼を空けてあり、敵の砲火に対して耐久力を増すため、構造の大部分が地表面より下になっている。 トーチカは銃眼以外にはあまり穴が開いていないため、非常に死角が多い。 このため通常は複数のトーチカを並べて、相互にカバーできるよう設置される。 保塁 砲台のこと。 中で射撃する砲兵を敵の砲爆撃から守る重要な存在。 これがあるかないかでは、砲兵の死傷率にかなりの差が出る。 高低圧砲 砲弾を撃ち出す装薬を収めた薬室と砲弾の間に低圧室という小空間を設けた火砲。 装薬の燃焼ガスは低圧室内に導かれそこで圧力が下がるために砲身に過大な圧力がかからず、砲身の厚さを薄くしてその重量を軽減でき、しかも砲弾の初速は低下しないというメリットがある。 史実ではドイツ軍は大戦後半に対戦車砲として実用化したほか、高低圧砲二門を搭載したルッチャーという小型駆逐戦車の開発も行われていた。 無旋条砲 滑腔砲(スムースボア)ともいう。 砲身内にらせん状のみぞ(ライフリング)を切らない火砲のこと。 ライフリングが磨耗しないため寿命が長く、溝と砲弾の隙間からガスが漏出しないというメリットがあった。 しかしその一方ライフリングによって砲弾に回転が与えられないためジャイロ効果が発生せず、弾道が安定しないというデメリットもある。 このため砲弾に小翼をつけるなどの必要がある。 現在の戦車砲はほぼ全て無旋条で、発射直後に分離脱落するサボに包まれた小翼付のダーツ状の高速飛翔体撃ち出すタイプとなっている。 無反動砲 砲弾を撃ち出すと同時に、後方に火薬の燃焼ガスの放出やカウンターマスの射出を行うことで反動を軽減する火砲。 駐退機や駐鋤などの重くて複雑な機構が不要なために火砲全体の重量を軽くすることができる。 しかし初速が遅いため、榴弾砲や速度関係なく効果を発揮する成形炸薬を使用した対戦車砲などとして使用されている。 史実で大戦後期にドイツ軍が使用したパンツァーファウストは無反動砲の一種で一人で構えて発射が可能だが、発射筒の後端から高熱の火薬ガスが放出されるため、後方20m以内にいるとこのガスを浴びる危険性があった。 ヤークトボンバー 爆弾や対地ロケット弾を装備する中型~小型の対地攻撃機のこと。 ラムジェット推進砲 おそらくはRAP弾(ロケット補助推進弾)の一種であるラムジェット弾のこと。 構造が簡単で高速時に最大推力を出すラムジェットエンジンを砲弾に組み込み、その推力によって200km近い射程距離を持つ。 ロケット砲 ロケット弾を撃ち出す兵器のこと。 火薬の燃焼ガスを噴出すことによって推進するロケット弾は通常の火砲に比べて命中精度は低いが複雑で重量のかさむ反動軽減機構が不要なため、発射装置の多連装化が容易である。 このため簡単な発射装置を並べて一度に大量にロケットを撃ち出し、目標となる地域を広範囲に叩く面制圧に向いている。 ドイツ軍のネーベルヴェルファーやソ連軍のカチューシャが有名。
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“少佐”の演説全文 諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が大好きだ 殲滅戦が好きだ 電撃戦が好きだ 打撃戦が好きだ 防衛戦が好きだ 包囲戦が好きだ 突破戦が好きだ 退却戦が好きだ 掃討戦が好きだ 撤退戦が好きだ平原で 街道で 塹壕で 草原で 凍土で 砂漠で海上で 空中で 泥中で 湿原で この地上で行われるありとあらゆる戦争行動が大好きだ 戦列をならべた砲兵の一斉発射が轟音と共に敵陣を吹き飛ばすのが好きだ空中高く放り上げられた敵兵が効力射でばらばらになった時など心がおどる アハトアハト戦車兵の操るティーゲルの88mmが敵戦車を撃破するのが好きだ 悲鳴を上げて燃えさかる戦車から飛び出してきた敵兵をMGでなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった銃剣先をそろえた歩兵の横隊が敵の戦列を蹂躙するのが好きだ 恐慌状態の新兵が既に息絶えた敵兵を何度も何度も刺突している様など感動すら覚える敗北主義の逃亡兵達を街灯上に吊るし上げていく様などはもうたまらない 泣き叫ぶ捕虜達が私の振り下ろした手の平とともに金切り声を上げるシュマイザーにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ レジスタンス ドーラ 哀れな抵抗者達が雑多な小火器で健気にも立ち上がってきたのを80cm列車砲の4.8t榴爆弾が都市区画ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える露助の機甲師団に滅茶苦茶にされるのが好きだ必死に守るはずだった村々が蹂躙され女子供が犯され殺されていく様はとてもとても悲しいものだ 英米の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ ヤーボ 英米攻撃機に追いまわされ害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ 諸君 私は戦争を地獄の様な戦争を望んでいる 諸君 私に付き従う大隊戦友諸君 君達は一体何を望んでいる? 更なる戦争を望むか? 情け容赦のない糞の様な戦争を望むか?鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す嵐の様な闘争を望むか? クリーク クリーク クリーク 『戦争! 戦争! 戦争!』 クリークよろしい ならば戦争だ 我々は満身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする握り拳だ だがこの暗い闇の底で半世紀もの間堪え続けてきた我々にただの戦争ではもはや足りない!! 大戦争を!! 一心不乱の大戦争を!! 我らはわずかに一個大隊 千人に満たぬ敗残兵に過ぎない だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している ならば我らは諸君と私で総力100万と1人の軍集団となる 我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう 連中に恐怖の味を思い出させてやる 連中に我々の軍靴の音を思い出させてやる 天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる カンプグルッペ 一千人の吸血鬼の戦闘団で世界を燃やし尽くしてやる 全フラッペン 発動開始 旗艦デクス・ウキス・マキーネ 始動 離床!! 全ワイヤー 全索引線 解除 「最後の大隊 大隊指揮官より 全空中艦隊へ」目標 英国本土 ロンドン首都上空!! 第二次ゼーレーヴェ(あしか)作戦 状況を開始せよ 征くぞ 諸君
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プロンセンがだましうちをこれは皮肉な侵略主義。鬼畜プロンセン。悪名枢軸。だ 日本国民へいつきの演説だ 諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が大好きだ 殲滅戦が好きだ 電撃戦が好きだ 打撃戦が好きだ 防衛戦が好きだ 包囲戦が好きだ 突破戦が好きだ 退却戦が好きだ 掃討戦が好きだ 撤退戦が好きだ 平原で 街道で 塹壕で 草原で 凍土で 砂漠で 海上で 空中で 泥中で 湿原で この地上で行われるありとあらゆる戦争行動が大好きだ 戦列をならべた砲兵の一斉発射が轟音と共に敵陣を吹き飛ばすのが好きだ 空中高く放り上げられた敵兵が効力射でばらばらになった時など心がおどる アハトアハト 戦車兵の操るチハたんの57mmが敵戦車を撃破するのが好きだ 悲鳴を上げて燃えさかる戦車から飛び出してきた敵兵を機銃でなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった 銃剣先をそろえた歩兵の横隊が敵の戦列を蹂躙するのが好きだ 恐慌状態の新兵が既に息絶えた敵兵を何度も何度も刺突している様など感動すら覚える 敗北主義の逃亡兵達を街灯上に吊るし上げていく様などはもうたまらない 泣き叫ぶ捕虜達が私の振り下ろした手の平とともに金切り声を上げるシュマイザーにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ レジスタンス ドーラ 哀れな抵抗者達が雑多な小火器で健気にも立ち上がってきたのを80cm三連装砲の10000000000000000000000000t榴爆弾が都市区画ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える アメ公の機甲師団に滅茶苦茶にされるのが好きだ 必死に守るはずだった村々が蹂躙され女子供が犯され殺されていく様はとてもとても悲しいものだ 英米の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ ヤーボ 英米攻撃機に追いまわされ害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ 諸君 私は戦争を地獄の様な戦争を望んでいる 諸君 私に付き従う大隊戦友諸君 君達は一体何を望んでいる? 更なる戦争を望むか? 情け容赦のない糞の様な戦争を望むか? 鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す嵐の様な闘争を望むか? クリーク クリーク クリーク 『戦争! 戦争! 戦争!』 クリーク よろしい ならば戦争だ 我々は満身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする握り拳だ だがこの暗い闇の底で半世紀もの間堪え続けてきた我々にただの戦争ではもはや足りない!! 大戦争を!! 一心不乱の大戦争を!! 我らはわずかな敗残兵に過ぎない だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している ならば我らは諸君と私で総兵力10000000000000000000000000000000000000000000000万と1人の軍集団となる 我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう 髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう 連中に恐怖の味を思い出させてやる 連中に我々の軍靴の音を思い出させてやる 天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる カンプグルッペ 革命的精神を持つ戦闘団で世界を燃やし尽くしてやる 全フラッペン 発動開始 離床!! 全ワイヤー 全索引線 解除 「最後の大隊 大隊指揮官より 全空中艦隊へ」 目標 プロンセン本土 首都上空!! 第一次ゼーレーヴェ(あしか)作戦 状況を開始せよ 征くぞ 諸君